【映画】ロード・オブ・ザ・リング : 王の帰還

ロード・オブ・ザ・リング : 王の帰還

J・R・R・トールキン作の『指輪物語』を原作とする実写作品で、オーランドの役者人生を大きく左右する基点となる映画。その第3作目。

シリーズ最終話ということで公開前のプレミアにも大きな期待が寄せられる中、ジャパンプレミアでのオーランドの再来日は残念ながら実現できませんでした。

1年おきにシリーズ公開していることから、復習にも気合が入ることは当然ながら、この作品は、201分という上映時間の長さから、映画が始まる前にトイレに行っておいて上映中は飲み物は控えよう!というトイレ問題も。

賞レースでもブッチギリでした。特に世界中の注目が集まるアカデミー賞では作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞の11部門を受賞し、『ベン・ハー』と『タイタニック』に並ぶ史上最多の受賞という快挙を成し遂げました。しかも、ノミネートされた部門すべてを受賞したという点においては新記録を樹立。特筆すべきは、ファンタジーというジャンルでは難しいと言われていた作品賞をこの作品が初めて受賞しました。同時期にシリーズ公開されていたハリー・ポッターシリーズでも受賞できなかった賞なので、本当に感激したことを覚えています。公開前後はとにかくお祭り騒ぎの毎日でした。オーランドの一風変わったファッションもプレミアの楽しみの一つ。この時はまともだったかな。プレミアファッションはまた別に特集を組みますのでお楽しみに。

また、完結したことでいろいろなバージョンのDVDが発売され、ファンはどれを買ったらいいか少し困惑気味に。ただ、アチラも商売なので最初からすべて揃ったものは発売されません。徐々に魅力的な商品が出るんですね。未公開特典映像収録のDVDが出るたびに複数買いは基本で。今から購入される方は、ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX セットを購入しておくと間違いないかもしれません。レンタルや廉価版ではカットされている多くの追加映像は見ておいて損はありません!

映画に関する情報

作品情報

タイトル The Lord of the Rings : The Return of the King
【略称】LotR : RotK
ロード・オブ・ザ・リング : 王の帰還
プロデューサー ピーター・ジャクソン
レゴラス / Legolas Greenleaf (エルフ)
共演者 イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、他
配給 【全米】ニュー・ライン・シネマ
【日本】角川ヘラルド映画、松竹
公開 【全米】2003年12月01日 【日本】2004年02月14日
アカデミー賞11部門受賞、その他106の賞を受賞、68の賞にノミネート
撮影日数 15ヶ月(3部作合計)
総制作費 340億円(3部作合計)
全世界興行収入 歴代8位(2008年9月16日現在・通算)

あらすじ

指輪を捨てるため滅びの山を目指すフロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)。だが彼らを道案内するゴラム(アンディ・サーキス)は、二人の仲を裂こうと目論んでいた。ゴラムの策略でフロドはサムを疑い始め、彼らは別の道を行くことになる。一方、冥王サウロンの軍が、人間の国ゴンドールに襲いかかる。ここが陥落すれば中つ国も滅んでしまう。旅の仲間はもちろん、ローハンの人々も、長らく国交が途絶えていたゴンドールを救うために立ち上がった。ガンダルフ(イアン・マッケラン)の必死の指揮にもかかわらず劣勢が続くが、そこに海賊船を奪ったアラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)率いる亡霊の大軍が現われて驚くべき力を発揮し、多くの犠牲を出しながらもゴンドールは勝利する。その頃、サムは巨大蜘蛛に襲われていたフロドのもとに駆け付け、彼らの信頼は戻った。しかしサウロンはたちまち兵を補強。アラゴルンは、フロドを少しでも助けようと、サウロンの目をそらすためにモルドールの黒門へ攻め込むことを決意する。まもなく、フロドとサムは滅びの山に辿り着いた。指輪を奪おうとしたゴラムがフロドに飛び掛かるが、結局、指輪はゴラムと共に火の中へ落ちていく。するとモルドールは滅び、皆は無事帰還することに。アラゴルンは中つ国の王となり、アルウェン(リヴ・タイラー)を妃に迎える。ホビット庄に帰ったフロドは旅の体験を『指輪物語』として執筆し始めるが、やがて書きかけのそれをサムに託して、再びガンダルフらと共に旅立っていくのだった。
goo映画より

関連リンク

この作品について詳しく知りたい方は、WikipediaやIMDbをご覧になることをオススメします。

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