【映画】チャンピオン 明日へのタイトルマッチ

ひょんなことからリングに立たされるサエない男をキュートに好演するスポ根アクションということですが、どう見てもコメディーです。オーランド・ブルーム初主演映画です。
日本中で公開を切望しましたが、残念なことに日本では劇場未公開でした。日本でDVDが発売されるまでは原題のまま『カルシウム・キッド』と呼んでいたので、邦題が『チャンピオン 明日へのタイトルマッチ』に決まったときには違和感が。ネットで検索するときは『カルシウム・キッド』で検索したほうがいいかもしれません。
この映画の話は2002年3月頃から流れたのですが、ロード・オブ・ザ・リングで大ブレイクした直後だったので、「もう主役?」とファン一同驚きました。しかもインディーズっぽい&コメディー調&怪しげなタイトル、、、不安要素たっぷりですよね。
実際に、この映画のモデルはイギリスの伝説的なヒーローボクサーで実在の人物です。公開前は『ロッキー』並みのスポ根映画かと思いきや、英国映画独特の皮肉っぽいコメディー仕立てになっていました。実際に映画の中でロッキーのテーマも流れるので、パロディとして見てもいいかもしれませんね。
映画としての評価はマズマズで、ファンにしかモテない映画と言ってもいいかも。オーランドファンであれば、若くてスイートなオーランドが見れるのでオススメです。何よりも、金髪やひげの無いノーコス映画です!
映画に関する情報
作品情報
| タイトル | The Calcium Kid チャンピオン 明日へのタイトルマッチ |
|---|---|
| 製作 | ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー(製作総指揮) |
| 監督 | アレックス・デ・レイコフ |
| 役 | ジミー・コネリー / Jimmy Connelly(主演) |
| 共演者 | オミッド・ジャリリ、レイフ・スポール、マイケル・ペナ、デヴィッド・ケリー、他 |
| 配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン |
| 公開 | 【英】2004年4月30日 【日本】劇場未公開 |
| 賞 | 特になし |
あらすじ
子供の頃から毎日牛乳を1.5リットル飲んで、すっかり骨の丈夫な大人になった牛乳配達人、ジミー・コネリー(オーランド・ブルーム)。堅実に職場での出世を夢見ていたが、その石のように固い頭が災いのもと。通い始めたボクシング・ジムで、有名なボクサーのパンチを頭で受け、ボクサーの掌に大ケガさせてしまった!慌てたのは、マネージャーのブッシュ。なんと、そのボクサーは、アメリカの世界チャンピオンとの試合が迫っていたのだ。いつのまにやら、“カルシウム・キット”という名を付けられ、代わりに試合に出ることになってしまったジミーは、成せば成るとばかりにトレーニングを開始するが・・・!?(ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンより)







