【映画】ロード・オブ・ザ・リング : 二つの塔

ロード・オブ・ザ・リング : 二つの塔

J・R・R・トールキン作の『指輪物語』を原作とする実写作品で、オーランドの役者人生を大きく左右する基点となる映画。その第2作目。

第一作目が大ヒットし、全世界の注目を集める中、多大な期待をもって迎えられました。作品自体がすばらしいことは言うまでもありませんが、異様なまでに盛り上がった背景のひとつに、日本独自の字幕問題が過熱したこともあります。字幕問題に関してはロード・オブ・ザ・リング 字幕問題について@野良犬の塒がわかりやすいです。リアルタイムでこの作品を見なかった映画ファンの若い世代の方は一度読んでおくと、今後ほかの映画を見る上においてもプラスになるかもしれません。

私も例に漏れず原作については気になっていましたが、映画3部作すべてを見終わってから読んだ派です。原作を読む前、映画だけを見ていると確かに意味の通らない字幕があったように思います。ただ、原作を読むにはかなりの時間を費やしてしまいました。複雑です。

1作目と2作目の間には、字幕改善の署名活動が行われました。もちろん、原作を何度も何度も読み、字幕などなくても困らない方々が原作者のトールキンのために、監督のPJのために、そして原作を知らない映画ファンのために、そして何より作品のために時間を削ってくれたのです。 そして続く2作目、3作目と改善されたことはすばらしい結果だと思います。本当に感謝していますとともに、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

今ではもう閉鎖されてしまったサイトが多い中、字幕改善連絡室~字幕問題資料棚~ロード・オブ・ザ・リングは現在でもさまざまな情報を残してくれています。更に気になった方はどうぞ。

映画に関する情報

作品情報

タイトル The Lord of the Rings : The Two Towers
【略称】LotR : TTT
ロード・オブ・ザ・リング : 二つの塔
プロデューサー ピーター・ジャクソン
レゴラス / Legolas Greenleaf (エルフ)
共演者 イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、他
配給 【全米】ニュー・ライン・シネマ
【日本】角川ヘラルド映画、松竹
公開 【全米】2002年12月18日 【日本】2003年02月22日
アカデミー賞2部門受賞、その他65の賞を受賞、75の賞にノミネート
撮影日数 15ヶ月(3部作合計)
総制作費 340億円(3部作合計)
全世界興行収入 歴代8位(2008年9月16日現在・通算)

あらすじ

1作目「ロード・オブ・ザ・リング」からそのまま続く第2部。フロドとサム、メリーとピピン、アラゴルンとレゴラスとギムリ、3手に別れた仲間たちのその後の旅が描かれていきます。セオデン王、ファラミアなど新登場キャラだけでなく、話題のゴラムはじめ、人間と樹木の間の生物エント族、ナグズルの乗る生物などなど新クリーチャーも大挙登場。オークから人間まで、総数なんと20万に及ぶ大群衆がヘルム峡谷の大合戦で激闘を繰り広げる壮大なストーリー展開です。

関連リンク

この作品について詳しく知りたい方は、WikipediaやIMDbをご覧になることをオススメします。

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