【映画】ケリー・ザ・ギャング

ケリー・ザ・ギャング

19世紀後半オーストラリア開拓期に実在した、オーストラリアで最も有名なブッシュレンジャー「ネッド・ケリー」の生涯をドラマ化したもの。オーランドはネッド・ケリーの親友で、共に銀行強盗を繰り返す役。

1906年に公開された『The Kelly Gang』のリメイク版。この映画の背景には、イギリスの流刑地としてイギリス支配に苦しめられる市民が多数存在します。主演のヒースは地元オーストラリア出身ですが、オーランドはイギリス出身。芝居とはいえ不思議な感覚ですよね。

また、ヒース・レジャーは28歳の若さで2008年現在すでに死去していますが、この物語の主人公ネッド・ケリーも26歳という若さで亡くなっているのです。偶然とはいえ、、、(死後行われたヒースを偲ぶ会にはこの映画で共演したオーランドやナオミ・ワッツ等が出席したそうです。)

公開当時、LOTRのヒットでオーランドの人気も世界現象。「ひげのオーリなんて!」と見た目が心配されましたが、公開当時のオーランドの演技に関するレビューは大絶賛でした。ちなみに日本では「ひげひげ団の花」と言われていたとか!?

残念ながら日本では劇場未公開です。レンタル可能作品。

映画に関する情報

作品情報

タイトル Ned Kelly
ケリー・ザ・ギャング
監督 グレゴール・ジョーダン
ジョー / Joseph Byrne
共演者 ヒース・レジャー、ナオミ・ワッツ、ジェフリー・ラッシュ他
公開 【全豪】2003年3月27日 【日本】劇場未公開
AIF賞2部門受賞(オーストラリア)、他

あらすじ

19世紀オーストラリア。かつてここはイギリスの流刑地としての役割を負わされ、多くの犯罪者が送り込まれてきた。ネッドの父も犯罪者としてアイルランドから送られてきた移民の一人。犯罪者の息子として不当な差別と偏見に苦しむネッドは、貧しいながらも真っ当に生きようとしていた。しかし16歳の時、無実の罪で投獄された彼は、出所すると弟ダン、2人の親友とともに“ケリー・ギャング”を名乗り銀行強盗を繰り返す。やがて彼らの行動は、イギリス支配に苦しめられていた民衆の心を掴んでいく…。

allcinemaより)

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